無題こんぺいたうが おゆびに透けては 又、ひとやすみ つけたお代かさんでは はやがけのやうな ひかりの銛やら お空にういた いろがみやらが あちらこちらに ころころがつては めじろのやうな おとたてことたて 襟のつつぱた新緑も おいろぬけおち 又、手前…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。