俯瞰休符 つむりの窓辺の青さにも ほんのり淡く桃のさし 天然もあまねく心電波浪 あくびの角部屋に トタン屋根も不随する 熟してうまい空の中 行き交うものの凄まじさ 誰もいない廃院の屋上 錆びたおれや物干に ワイシャツやらシーツにも そろそろ色のついて…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。